概要
国名:ポルトガル共和国 (首都:リスボン)
言語:ポルトガル語
通貨:ユーロ
宗教:カトリック
政体:共和制
人口:約1,056万人
面積:8,511,965k㎡
ヨーロッパの西、イベリア半島西端の本土と大西洋のアゾレス、マデイラ両諸島から成り、温暖な海洋性気候で年平均気温は16度、内陸部では高温低湿である。
数多くの芸術家や世界遺産を所有し、大勢の観光客が訪れる国である。
経済的にはヨーロッパ共同体への加盟、通貨ユーロへの切り替えによって着実に成長を続け、
今ではヨーロッパの先進国となりつつある状況である。
注目される近年の経済成長
経済は、好調な輸出に支えられ、緩やかな回復基調をたどっている。2006年の実質GDP成長率は1.2%(中銀)と予測され、07年は1.8%(政府予算案)と見込まれている。06年は内需が低調だったが、07年は設備投資や建設部門が回復し、成長を牽引すると見られている。
ポルトガルの特徴
日本との関係は伝統的に良好である。
15世紀からの大航海時代には、絹、香料、銀など世界の富を一手に集め、海洋王国として栄華を極めた。
貿易品ではコルクは特に有名であり、生産量は全世界の約2/3を占める。
また、欧州でも有数のサッカー大国であり、近年でもフィーゴ・デコ・Cロナウドなどのスーパスターを数多く排出している。
概要
国名:ブラジル連邦共和国 (首都:ブラジリア)
言語:ポルトガル語
通貨:レアル
宗教:80%がカトリック
政体:共和制
人口:1億6450万人(97年)
面積:91,985k㎡
南アメリカ大陸の大部分を占める世界第5位の大国。
広大な土地を利用し、農業が大変盛んな国である。
目覚しい経済成長を続けており、世界経済においても無視できない存在になっている。
注目される近年の経済成長
製造業、鉱業、農牧業を中心に大きな経済発展をとげている反面、貧困問題などの難問も抱える
。日本とは1895年より外交関係があり、日系の人種も数多くいる。
ブラジルの外交・貿易
グローバルで活発な外交展開し、国連改革、WTO、環境等の地球的規模問題への積極的な関与を見せている。近年では南米内での経済協力も強化しており、EUに次ぐ巨大経済集合体になりつつある。
環境面では自国で生産されるコーンを生かしたバイオエタノールの活用を国家事業としてとりあげており、世界の注目を集めている。貿易では工業製品および大豆・コーヒーなどの食料品が多く、約400億ドル(2006年)の貿易黒字を誇る。
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